タイ旅行の初日、まさか空港でスマホを失くすなんて——。
何度も東南アジアを旅行してきた私にとって、今回の出来事は初めての大きなトラブルでした。この記事では、ドンムアン空港で実際に起きたスマホ紛失事件の流れと、どう対処したかをリアルにまとめます。これからタイに行く方の参考になれば嬉しいです。

■ ドンムアン空港へ到着。ローカル感にびっくり

事件が起きたのは ドンムアン空港(DMK)。
日本から行くとスワンナプーム空港を使う人が多いので、実は今回が初利用でした。

第一印象は「ローカル空港!」
日本で例えると 那覇空港や鹿児島空港のような、少し昔ながらの雰囲気。入国手続きはスムーズで、とくに問題なく外に出られました。

■ タクシーに乗ろうとした瞬間…スマホがない!

Grabでタクシーを呼び、ホテルへ向かおうとしたその時。
「あれ、スマホがない…?」

さっきまで手に持っていたのに、急に姿が消えました。
バッグの中を探しても、ポケットを見ても見つからない。
タクシーはどんどん走り出してしまい、私は大パニック。

運転手さんにお願いして空港へ戻ってもらうことに。

■ 空港へ戻って捜索開始。しかし情報がなく不安だけが増していく…

空港内を歩いたルートを1つずつ確認しても、スマホは見つからず。
その後、空港のサービスカウンターでもたらい回しにされ、最終的に案内されたのは空港内の交番のような場所。

照明がほぼ消えていて「ここ本当に交番…?」という雰囲気。
恐る恐る扉を開けると、陽気なお兄さん・お姉さんの警察官がいて、
「スマホなくしたの?OK〜探すね♪」と軽いテンション。

正直、本当に伝わっているのかも不安でたまらない…。

■ そこで思い出した“希望の光” —— iPhoneの位置情報

自分にできることを考えた時、タブレットを持っていたことを思い出し、
「iPhoneを探す」 を開いてみると…

スマホが、なんと 高速道路を移動中 の表示!

すぐ警察に見せると、
「OK〜。タイは防犯カメラ多いから見てみるね」との返事。

その後、数名の警察官が部屋に集まり、タイ語で何か話し合いが始まりましたが、内容は全くわからず…。私はただ画面を見せながら「お願いします」と伝えるしかありませんでした。

■ 約1〜2時間後…まさかのスマホ発見!

不安でいっぱいのなか、1〜2時間ほどすると、
さっき来た“仲間の警察官”が スマホを手に戻ってきてくれました!

「見つかったよ〜!写真撮ろう!」という感じで、警察の皆さんと記念撮影。
最後まで明るくフレンドリーで、その笑顔にかなり救われました。

後から聞いた話では「バスのスタッフが拾って持っていた」と言われましたが、真相はわからず(笑)

■ 今回の教訓:海外では“手に持ってても”失くす

今回のことで痛感したのは
海外は気づかぬうちにスマホが消えることがある という事実。

それ以来、私は必ず スマホショルダー を使っています。
旅行の必須アイテムになりました。

そして何より、タイの人たちはどんな時もニコニコ明るい。
トラブルの最中でも、その笑顔にかなり助けられました。

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